RURUTIA - 星のたましい
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[ti:星のたましい]
[ar:Rurutia]
[al:water.forest]
[by:]
[00:00.00]星のたましい - RURUTIA (ルルティア)
[00:06.30]词:ルルティア
[00:12.61]曲:ルルティア
[00:18.92]摇れる燐の火を 空一面
[00:28.18]浮かべたような 星の海に
[00:36.46]君は静かに两手を翳し
[00:44.26]瞳は光りで润んでいくよ
[00:50.42]ああ 君と供に在る
[00:54.98]この真实を全部
[00:59.17]ひたすら胸に 重ねていこう
[01:06.45]何一つとして
[01:10.38]置いて行かないように
[01:14.22]君を抱いて 仆は星になる
[01:27.50]绝えることのない导き
[01:35.37]受け继がれてきた 星の声を
[01:44.90]君は小さな两耳で
[01:51.06]そっと掬って そして少し微笑った
[01:58.81]ああ 君と供に在る
[02:03.53]この真实はきっと
[02:07.63]仆らがやがて 消えていっても
[02:15.09]何一つとして 霞んだりしない
[02:22.77]清き流れ 光る星のように
[02:33.91]世界中が 透明な翼に
[02:43.85]包まれて眠る
[02:55.36]何一つとして
[02:58.86]置いて行かないように
[03:02.89]君を抱いて 仆は星になる