[id:$00000000] [ar:Aqua Timez] [ti:小さな掌] [by:] [hash:61742c36ee553c39754f8dfaff20c467] [al:] [sign:] [qq:] [total:348260] [offset:0] [00:17.35]体は仆の心のことを [00:20.20]仆よりわかってくれてる [00:23.15]紧张すれば 掌に汗が渗む [00:27.19]いつだったかなぁ [00:28.70]奥歯を噛み [00:30.00]立ち止まらせたはずの涙に [00:33.52]悲しみを悲しむということ [00:36.97]を教わったのは [00:40.17]希望の言叶をたくさん [00:42.33]バッグに诘め込んで旅に出た [00:45.83]引き返す度に [00:47.03]君は受け止めてくれた [00:50.13]いつの日も 言叶を选べず [00:52.63]途方に暮れる仆 [00:54.09]言叶に頼らず抱きしめる君 [00:57.19]君の方がずっと淋しい [01:00.24]思いをしてきたのに [01:04.93]こむ背中をさすってくれる [01:09.73]いつもそばにある小さな掌 [01:15.12]どんなに绮丽に [01:17.02]饰られた言叶よりも [01:21.18]その温もりに助けられてきた [01:27.04]何もかもうまくいく [01:30.04]时ではなく [01:32.64]何もかもうまくいかぬ [01:36.27]时にこそ [01:37.97]人は大切な存在に [01:41.75]気付くのでしょう [01:44.06]どんな仆も爱してくれる君へ [01:49.86]ありがとう [01:51.41]いつもそばにいてくれて [01:58.84]草むらに横たわって [02:00.74]流れる云を眺めると [02:04.35]静かな心を取り戻 [02:06.50]すことができた [02:08.75]少しだけ 昨日よりも [02:11.20]优しくなれる [02:12.65]気がするその场所で [02:14.86]一人では生きていけぬこと [02:18.41]かみしめてた [02:21.46]それでも遥か彼方 [02:23.61]ゆれる奇迹の花に魅せられて [02:27.32]守り抜くべき日常を [02:29.42]枯らしてしまう [02:31.47]もっと昔 青春を青春 [02:34.42]とも知らず 駆け抜けてから [02:37.33]気付いたように [02:38.74]大切な人の大切さを [02:41.99]见过ごしてく [02:45.86]美しい想いだけじゃ [02:49.01]生きられず [02:51.31]约束の空も汚してしまえた [02:57.02]あんなに绮丽に透き通る [02:59.87]空の下で その青に [03:04.02]「必ず…」と誓ったのに [03:08.66]ひび割れた理想を手离せぬまま [03:14.07]生きてきた日々を思い返すけど [03:19.32]后ろばかり见てたら [03:22.07]明日が哀しむから [03:25.42]人は前に进むしかないんだよ [03:31.29]目の前にいる爱す [03:34.01]べき人のためにも [04:02.85]目に见えぬ [04:04.05]伤迹をさすってくれる [04:08.41]优しい掌があるということ [04:14.00]世界中に拍手を [04:16.10]もらうことよりずっと [04:19.85]大切なものがそばにあった [04:28.63]忙しく暮らす日々に迷い込み [04:34.45]思いやりが无意味に思えても [04:38.96]二度となくしてから [04:41.41]気付くことのないように [04:45.47]こんな仆を爱してくれる君に [04:50.22]「ありがとう」 [04:52.57]の诗をつくりました [04:59.52]言叶じゃ足りない [05:05.26]きっと追いつけないよ [05:10.92]言叶じゃ足りないけど [05:18.85]ありがとう