[ti:THE END OF THE WORLD] [ar:槙原敬之] [al:UNDERWEAR] [by:] [offset:0] [00:00.00]THE END OF THE WORLD (2012 Remaster) - 槇原敬之 [00:05.10]词：槙原敬之 [00:10.21]曲：槙原敬之 [00:15.32]“行いが恶かったかな” [00:22.97]ごめん冗谈で言ったつもり [00:28.18]“气にしないよ” [00:31.85]そういうと君は [00:34.72]わざと明るく笑って见せた [00:42.57]雨の中ずっと待たせたのを [00:48.05]谢った仆をかばうように [00:53.42]“独りぼっちより谁か [00:57.21]を待つほうが [00:59.55]よっぽどいいよ” [01:02.83]って言った [01:07.17]足りない物持ち [01:09.57]寄っただけの [01:12.76]できそこないの恋は [01:19.73]あまりにも见荣えが恶くて [01:25.36]きっと谁にも [01:28.16]见守られない [01:31.52]いつも雨だね [01:34.48]仆らが会う日は [01:37.68]待ち合わせの场所まで [01:41.23]伞で隐すように [01:43.92]そのあと一本は叠んで [01:48.18]仆のをさして [01:50.42]ちょっと见たら [01:53.74]普通の恋人同士 [02:10.77]高いホテルの窗から见える [02:16.22]どこかの部屋の窗明かりが [02:21.35]一つ一つ消えてく度に [02:27.66]逃げ切れたような气分になる [02:35.95]これ以上暗くならないね [02:41.04]后一回引けば消えるスタンド [02:47.16]お互いをもっと见つめる [02:50.93]のに丁度良い [02:53.28]明るさも手に入れられない [03:00.47]世界の终わりみたいな颜をして [03:07.12]キスをする仆ら [03:13.14]间に合わせの温もりじゃもう [03:18.60]ダメになるのは分かっている [03:25.04]绝对谁にも [03:27.93]闻こえないように [03:31.46]息をひそめて君が [03:34.75]“好きだよ”って言った [03:37.60]一体どんな言叶を返せば [03:43.92]いいか解らないまま [03:46.76]抱きしめた [04:16.50]仆と彼女の幸せを [04:22.66]君に分けたとしても [04:28.58]やっぱり幸せのかけらは [04:34.21]ただの幸せのようなもの [04:43.39]いつも雨だね [04:46.77]仆らが会う日は [04:49.99]待ち合わせの场所まで [04:53.53]伞で隐すように [04:56.49]そのあと一本は叠んで [05:00.55]仆のをさして [05:04.58]ちょっと见たら [05:07.87]普通の恋人同士