泠鸢yousa、西瓜Kune - 海座頭 (剪一湖秋蓝填词)
[00:00.60]西瓜Kune、泠鸢yousa - 海座头
[00:01.60]词:剪一湖秋蓝
[00:02.60]曲:李伟龙
[00:58.99]朧夜 海に煙る
[01:03.93]垢抜ける琵琶の音色が
[01:09.88]澄んで 悠々たる海から
[01:13.71]極微かに染み渡りゆく
[01:20.86]水際で彷徨ってる(水際、彷徨う)
[01:26.97]名の響き渡る歌姫がいた(ある歌姫が)
[01:32.32]海の藻屑となりたがってる(その藻屑となる)
[01:39.79]時化を乗り越えたらと(海の)
[01:43.76]心清き人 歌う(心清き)
[01:48.50]海霧の向こうへ誘われ(海に向かう)
[01:54.04]涙を湛えているのは(涙であの人を 待ち侘び)
[01:59.94]待ち人いるから(から)
[02:04.27]潮の八百路を通り抜けて
[02:10.07]目の雫 拭ってあげたいもの
[02:16.01]朝日昇りぬ 月沈む
[02:21.90]この胸に 響き合う
[02:36.58]月夜に 流れてる (月夜、流れる)
[02:42.18]美しかるべき歌声が(その歌声が)
[02:48.39]かすれるのは何故か(嗄れるのは何故か)
[02:53.99]月雪花 全て君に捧げる(全て)
[02:59.23]心深き人 つま弾く(心広き)
[03:03.96]長しえの愛を私語く(長しえの愛)
[03:10.01]君にあわせ歌い 十五夜(琵琶の音に歌う 十五夜)
[03:17.68]琴瑟相和す(和す)
[03:20.50]*潮の八百路を通り抜けて
[03:25.79]目の雫 拭ってあげたいもの
[03:31.80]朝日昇りぬ 月沈む
[03:37.19]この胸に 響き合う
[04:11.14]潮の八百路を通り抜けて
[04:16.48]目の雫 拭ってあげたいもの
[04:23.18]朝日昇りぬ 月沈む
[04:27.87]この胸に 響き合う