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苏打绿-小情歌
米津玄師 - orion
[id:$00000000] [ar:米津玄師] [ti:orion] [by:] [hash:839babc0e48813ffc7ecaecb7c6ad6d7] [al:] [sign:] [qq:] [total:283508] [offset:0] [00:00.00]orion - 米津玄師 (よねづ けんし) [00:06.55]作词:米津玄師 [00:08.64]作曲:米津玄師 [00:10.72]あなたの指がその胸がその瞳が [00:19.91]眩しくて少し眩暈がする夜もある [00:28.56]それは不意に落ちてきて [00:31.23]あまりにも暖かくて [00:34.08]飲み込んだ七色の星 [00:38.13]弾ける火花みたいに [00:40.44]ぎゅっと僕を困らせた [00:43.54]それでまだ歩いてゆけること [00:48.25]教わったんだ [01:00.29]神様どうかどうか [01:04.06]声を聞かせて [01:06.41]ほんのちょっとでいいから [01:09.54]もう二度と離れないように [01:13.34]あなたと二人あの星座のように [01:19.95]結んで欲しくて [01:30.51]夢の中でさえどうも [01:34.35]上手じゃない心具合 [01:40.72]気にしないでって嘆いたこと [01:45.90]泣いていたこと [01:49.39]解れた袖の糸を引っぱって [01:51.99]ふっと星座を作ってみたんだ [01:54.89]お互いの指を星として [01:58.58]それは酷くでたらめで [02:01.21]僕ら笑いあえたんだ [02:04.28]そこにあなたがいてくれたなら [02:08.96]それでいいんだ [02:21.12]今ならどんなどんな [02:24.83]困難でさえも [02:27.18]愛して見せられるのに [02:30.37]あんまりに柔くも澄んだ [02:34.16]夜明けの間ただ眼を見ていた [02:40.75]淡い色の瞳だ [02:52.45]真白でいる陶器みたいな [02:57.14]声をしていた冬の匂いだ [03:01.77]心の中静かに荒む [03:06.42]嵐を飼う闇の途中で [03:11.01]落ちてきたんだ僕の頭上に [03:15.59]煌めく星泣きそうなくらいに [03:22.48]触れていたんだ [03:37.20]神様どうかどうか [03:40.99]声を聞かせて [03:43.31]ほんのちょっとでいいから [03:46.46]もう二度と離れないように [03:50.26]あなたと二人この星座のように [03:56.85]結んで欲しくて
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