[id:$00000000] [ar:Vistlip] [ti:Jack] [by:] [hash:f34049830aebb4cc5d8840b6a3821836] [al:] [sign:] [total:236000] [offset:0] [00:28.58]クラクラさせる太陽や惨劇を眩ませて [00:41.41]離れたくても離れられない残像となれ [00:49.11]痛み分けで炎上 [00:52.54]討ち死に覚悟 [00:54.88]「どうして…どうしてあなたは泣いているんだい?」 [01:01.68]斬り捨ててあげる [01:04.98]血の雨を降らせずに、鋭い刃音で心を跳ねる [01:14.54]次回は必ず息の根止めてみせる [01:20.94]嗚呼、届いて… [01:26.38]天上から鳴く鬼や蝉時雨に塞ぐなら [01:37.86]離れたくても離れられない残響となり生きたい [02:02.74]きっと流した涙の数どころか、まだ少しも救いは…ない [02:25.84]痛み分けで炎上 [02:28.58]玉砕覚悟 [02:30.77]「どうして…どうしてあなたは比処に来ない。」 [02:37.91]斬り捨ててあげる [02:40.92]血の雨が上がる時、鋭い刃音を心が強請る [02:50.52]次回は必ず息の根を止めてみせる [02:56.45]嗚呼、届いて… [03:00.19]斬り捨ててあげる [03:03.55]血の雨が創り出す水たまりの上、“ありがとうのキス” [03:13.06]きっと最終回までに救い出してみせる [03:19.40]嗚呼、届いて欲しい [03:25.74]-あなたに会いたいｰ